クリスマスまであと４週間！ Youtubeでは「ジーザス、誕生日おめでとう。日本にもクリスチャンはいるの？」ってコメントが。それにしても待降節って訳語を考えた人は偉い。降るのを待つ季節。ロマンチックです。

これ自体すごいPVだ。しかし、これが引き起こすに違いないシークエンスには、それ以上に胸が躍る。アイマスMADの牙城がついに攻略されはじめたと見ても、新しいコラボの可能性が表れたと見ても、あるいはボカロ民にPVの楽しさを、ニコマス民にボカロ視聴の足…

バンナムありがとう。最高のプレゼントだよ！ 30日から始まる待降節、クリスマスまでの4週間。寒い季節の始まりを祝う明日23日は、このお祭りの主役を高らかに称えるための日曜日です。ああ、素晴らしいこのMADを何度見たことか。復活祭と対を成す最高の舞台…

To say Good bye is to die a little.フィリップマー郎さんの時間ですよ！ 人はさよならを言うたびに少しずつ死ぬんだよとか困った顔で呟きたい貴方にお勧めの一本。パワプロクンポケット9出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント発売日: 2006/12…

解放 60年代初頭の時点では、依然多様な形態の、多様な素材による下着が存在していた。1965年に登場し、まもなくスカートや他の女性服に対する優位性を得たスラックスと共に、女性下着は著しく変化した。パンティが普及し、また腹部を押さえ、足を引き締める…

科学と宗教の区別がつかない人はいい加減どうにかしてくれhttp://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20081117/p2 科学は宗教とは違う、絶対とは言わない点で宗教と科学は異なるのだ、という言説は、まあ、言わんとするところは分かるのだけれど、どうも根本的に宗教に…

それなりに各所でストレスを溜めている問題だと思うので、言い訳の塊である僕がこっそり。 この動画は好きだからお前も見ぃ見ぃ見る見れ見よ見れば何もう見た？若干口惜しいとか言いたいMADは山ほどあります。けど、脊髄反射的に紹介を貼ることは実はけっこ…

1900年代初頭には、成人衣装に幼児化の動きが見られた。女性達はショーツの原型となる短い下履きを身につけた。下着の色はもはや白や黒に留まらず、むしろしばしばピンク色をしていた。ありし日のコルセットは全体的に素朴な姿を見せるようになる。ブラジャ…

正体不明のセンチメンタリズムには屈しないと決めたのに ののワさんタグに屈した。そしてちょっと心ゆれた。

下級生 2出版社/メーカー: エルフ発売日: 2004/08/27メディア: DVD-ROM購入: 1人 クリック: 318回この商品を含むブログ (13件) を見る ヒロインが非処女という問題に焦点を絞るなら、『下級生２』のたまきちゃんを回想せずにはいられない。エルフにとどめを…

「蜂にしか見えない」 これは1800年代にあらゆる女性の間で伝染した一種の狂気、すなわち「蜂のウェスト」の猛威についての、カルロ10世による証言である。1800年代から1900年代に跨る、快適さと圧迫という困難な関係のための改革により、コルセットは下着の…

とりあえず安穏と生きていける（ものの、誰かを養うとなると話は違う）世代の我々オタク男子組にとって、結婚のメリットは——という言葉が不適切であれば——結婚に向かう直接の動機付けはやっぱり少ない。結局のところ、今日男性が単独で入手しえないものは子…

女性用肌着の秘密：その夢から誘惑、生地から仕上げ、文化、モード、心理学に至るまで。 誘惑の道具、欲望の対象･･････女性用下着の頂点は無限の秘密を含む。誰がそれを身につけるか、布地の魔術、仕立ての技術、あらゆる想像。 上着同様にモードの狂乱やTPO…

『Intimo』は一昨年ヴェネチアを訪れた際に、書店「アクアアルタ」で買った。ゴンドラの上に本が山積みになっていて、その上で猫が勝手に寝ている本屋である。さび付く一方のイタリア語のリハビリのために読み始めたまでは良かったものの、はてダの下書き機…

週刊アイドルマスターランキング 秋の大感謝祭スペシャル’０８ Part1‐ニコニコ動画(秋) 今年6月から8月にかけてのニコマスランキングTOP100。楽しい一時間でした。春スペよりも見たことがある動画が多くて偉くなった気分。関係者の皆さまお疲れさまです。と…

某氏曰く。 一般的な傾向として、アイマスMADを紹介しても反応が目に見えない。ブログへの反応はまだなんとか体感できる（時々コメントが付くし、カウンターも回る）。でも、精魂込めて紹介したMAD自体への視聴者のフローが、見えない。そこでニコマスブログ…

なんとなく、みんなでこういう地図を作ると楽しいかもと思った。

有名な人も無名な人も、すべての聖人をまとめてお祭りする日。カトリックはある意味で日本の仏教と同じで、徳をつんだ偉いお坊さんたちは死後仏（聖人）になって祭られる。ただし、いちおう一神教なので「祭る」というと語弊があるため、彼らを尊敬して神へ…