ゆらぎ
ゆらぎの神話」とは「ゆらぎの神話」とは、断片的な記述を積み重ねることにより、参加者自身で新しい神話体系を作り上げようという企画です。ここで言う「神話」とは不特定多数の人間によって共有されるアイデア、イメージの集積です。これは神話を扱った創…
この世で人人が思い付きそうなくだらないアイデアのだいたい全部が書かれた貴重な本たちが収められている図書館で起こる。映画舘とか各種おみせとか色色はいってる大型複合商業施設の上になげやりな階段（柵もない）がずんずん伸びていて，これのさらに上に…
「メクセトの置物なることはなはだし」で負けました。ワーイ。liさんつおい。 http://flicker.g.hatena.ne.jp/Niv-Mizzet/20070624/p1そりゃもう僕は全力射撃しては外すし絵を買い占めては4位になるしアルプス越えをスイス経由でする人ですけど。
というか、ちょ、魔王さま。計算され尽くした全敗路線ってどうなんですか。
昨日アップしたファイル、WINのワードでもきちんと読み込める確証がなかったのでpdf版を作りました。需要があるかどうかわかりませんが。 ゆらぎあぷろだ（No.16） http://www5.uploader.jp/home/flicker/
11人のキャラクターから3人を選んで自分のパーティーを組んだら、プレイヤーの仕事は終わりです。公開されたランダム要素ゼロのルールに従って、自動的に他プレイヤーが編成したパーティーとの戦闘が始まるのです。後は中の人がせっせこ手計算してくれるので…
ニコニコしながらエントリーしてからふと 「エンチャントワールド魔法無効化と、オーバードライブ魔法のボールライトニング一緒にいれたらダメっぽげ」
うきうきして「れれれ」のカードをワードで作りました。コピペしてサイズをそろえただけです。パイドラさんには連絡してないので許してもらえると嬉しいです。もちろん著作と影響の栄誉は何もかもすべてパイドラさんに帰属します。 本家サイトhttp://flicker…
もし問題があるとするなら、それは、互いに矛盾するはずの物語が、重なり合ったままの状態で同時に存在していることではなく、互いに矛盾さえ起こさないままに、散らばっていることかもしれない。 どの解釈が正しいか決定するためというより、ただ世界を観測…
ファル様が最高。美は善で真。リセ萌え。120%萌え。萌え。アルこそグッドエンド。↑↓あれはトルタだってば。なんで分かんないのアホじゃないの。帰れ。死ね。もう話す事なんて何もないし帰れ帰れ。もう話さないしはなさせない。死ね。
べ、べつにあんたのためにないてるわけ、じゃないんだから・・・。そう、遺産目的で泣いてるのよ・・・・ ポニーにならいて 単一の物語であり世界であることを拒否するゆらぎ概念の自己否定は、生来常に自らの構成を増殖させつつその枠組みを崩壊させてきた…
真の信仰は疑うことによってのみ生じうる。ポニーがどうして触手でありメガネで有り得るのか？ 有り得ないのか？この問いを突き詰めたところにこそ、本当のポニーが現れるだろう。信仰とは信じることだが、何を信じるかはそれぞれの手に委ねられている。これ…
僕のひそかに崇拝するところである理性的平和主義者で普通の腐女子の魔王さまが某所で静かに、しかし果敢に戦線を展開なさっています。世界の根源を数理に見出しながら、虚無の行間に秘められた無限の意味を積極的に肯定する10万14歳。混沌の暗闇に煌めく星…
キリスト教と笑い (岩波新書)作者: 宮田光雄出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2002/07/18メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る僕がハッピーエンド好きなのは案外、ドラマの原体験が落語にあるからかもしれない。最後笑えないというか、どんな形…
えらい。ポニーえらい。まじでえらいよ、マジえらい。ポニーえらい。 まず可愛い。もう可愛いなんてもんじゃない。超可愛い。 可愛いとかっても 「猫20匹ぶんくらい？」 とか、もう、そういうレベルじゃない。何しろ総合的。えれぇ！なんか制限とか無いの。…
【作者による紹介】ポニーはときどきメガネの女の子。小市民で二の腕はぷにぷに。でも触手があってよくポロリしてしまう。困ったことだ。ライバルはコンタクトレンズのツインテール。金髪でツンデレ。なにそのステロタイプ。おまけに大学デビューで攻めに弱…
【ゆらぎによる紹介】 ポニーは空手の師範。好戦的で二の腕はムキムキ。でも試合ではよく相手の首を掴んで反則負けしてしまう。困ったことだ。ライバルはコンタクトレンズのツインテール。趣味は道場破り。金髪で空手の道着が似合わない。なにそのステレオタ…
『ゆらぎの神話』って、不統一（ゆらぎ）の中に物語（神話）を見出して行こうということだと思うのですが、実際のところ全くの不統一から物語を拾い出すのはいろいろと難しく、また全くの創作を続けるのはかえって面倒なので、事実上一連の枠組みというか、…
