帰宅

hajic2004-09-24

ちょうど三週間の日程は後半が忙しくてたいへん。なにせ福島から二日で関西に帰ってくるというのは・・・うーん、車なら全然余裕なんだけれど。さて旅の最中、延々と心を思索の世界に遊ばせた結果三つの構造的事実を発見する。一つはマリみてが花のアスカ組の構造的文脈上に存在しているということ。次にレイアースとは天皇制のはらむ構造的人権侵害への批判的作品であるということ。最後に、最後に、最後になんだっけ。忘れていると言うことは前記の二点よりもさらにどうでも良い構造的内容だったに違いない。