Web拍手ありがとうございます・京都アニメーション他

4:36 TSRは物語を収束させていないから、管理人様の中では難ありな作品、ということでしょうか？
この件に関しては http://d.hatena.ne.jp/hajic/20060609#c1164818819 に同様の内容を記述しました。ご覧いただければ幸いです。
0:18 タタタ
ああありがとうございます
14:05 aaa
？？？
15:27 京アニの評価について私も疑問に思っていました。
僕は京都アニは素晴らしい制作元だと思うんです。ことに『ふもっふ』『ハルヒ』は芸術品の域にある（と思う）。たとえきっちり作りすぎて小さく纏まりすぎだって言われても、それができる制作元が日本にどれだけあるか。むしろ日本は小さくて良いものを作るのがお国柄、天性の才能にまかせてパッションとインスピレーションを振るう人が現れるのはまだ先でしょう。

19:24 イ
ごめん
20:20 オ
お…お…おっおっ（＾ω＾；）？？
21:26 とてもアフィつきで作っていいレベルのサイトじゃない。
アフィないです
21:26 もう少しいろいろ勉強してほしい。
すみません、勉強します。
21:55 個人的には京アニの「うまく作りすぎる」ところに不満を覚えています。個人の趣味ではありますが。そこをどう捉えるか、という点で京アニに対する態度が決まるのかなと。AIRが京アニ向きでないという点にはまったく同意します。あれは良くも悪くもダイナミズムの塊なので。
上でも書きましたが、ことこれまでの作風を見る限り、限られた枠の中で密度と完成度を上げていくのが京アニの十八番に見えます。僕はそれが悪いことだとは全く思いません。実際それができる人は少ない。気分に任せて書き散らしてグダグダにするだけなら誰でもできますが。気分に任せてつじつまを合わせられる人は天才でしょう。まずいません。それにこうも言います。「神は細部に宿り給う」。
23:34 タ
どうもありがとうございます。嬉しいものです。
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スパムめ。

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