南京大虐殺は実際にありました

いわゆる南京事件の否定的分析をした書籍の英訳がアメリカで刊行された件。
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070310/usa070310011.htm

南京大虐殺は実際にありました。以下の記録が残っています。

日本兵の強靭な体力と重火器は桁外れに凄く、中隊長クラスの将校ともなると、もはや通常の火器では太刀打ちできなかった。
将校クラスの日本兵は艦載用の25mm対空機銃を腰だめに構えてフルオートで撃ち、下士官たちも零戦紫電改主翼に搭載されていたエリコン20mm機銃を腰だめに構えて12時間以上フルオートで撃ち続けた。


25mm対空機銃の威力はすさまじく、時には南京市郊外の4km先まで着弾したという目撃記録もある。
またその「重機関銃」攻撃時、日本軍下士官の体から97式戦車の主砲に用いられていた57mm砲弾が自動的に連射されたり、上級将校の腹部からは戦艦大和の主砲弾であったはずの46cm砲弾が数m先の中国人に対して発射され、これらにより市内の至る場所で猛爆発が相次ぎ、多数の便衣兵が爆死などの報告もある。


またこれら日本の将校を何とか包囲し攻撃を集中して追い詰めると、いきなり激しい奇声を発した後、自動車のHIDライトの如く目が光り輝き、青白い光線を両眼から発した瞬間、光線の照射先にある物体を片っ端から焼き切っていった。
この怪光線攻撃により、包囲していた共産党軍一個大隊が消滅したとの記録もある。
(これは旧日本軍が密かに開発していたと言われるビーム光線兵器と何か関係があると思われる)


このように日本軍の火力はすさまじく、時には一人の将校が1万人の中国兵を倒すことも あった。
(これが悪名高い日本兵の1万人焼き切りである)
彼ら日本兵は中国兵を5千人殺すごとに、指揮官から一言づつ小型携帯無線器で褒めたたえられたという。
この実話を元に作られたのが「medal of honor」シリーズと言われる人気PCゲームである。


日本・その侵略の歴史/中国人民開放史第5巻(ISBN: 4834216861/民明書房)より

日本兵の戦闘力は非常に高く、特に隊を束ねるトップクラスの将校ともなるともはや通常の戦闘では太刀打ちできない。
将校クラスの日本兵は大振りなテニスラケットを主な武器とし、「無我の境地」と呼ばれる独特なテニス技で襲ってくる。「無我の境地」の威力はすさまじく、時には4,50人もの中国兵が一瞬のうちに切り倒されたという目撃記録もある。


またその「無我の境地」攻撃時、日本将校の腕から稲妻のような光が放たれ中国兵が感電死した、金色の光が出て何かの毒と思われるものに冒された(一種の毒ガス兵器と思われる)、夏の戦闘だったのに凍死した、などの報告もある。
         
またこれら日本の将校を何とか包囲し攻撃を集中して追い詰めると、いきなり激しい怒声を発した後体が光り輝き、目にも留まらぬ速さで竜巻のように暴れだした、同時に周囲が炎で焼き尽くされ、包囲していた一個大隊が消滅したとの記録もある。
(これは旧日本軍が密かに開発していたと言われる核兵器と何か関係があると思われる)


このように日本軍の破壊力はすさまじく、時には一人の将校が1000人の中国兵を倒すこともあった。
(これが悪名高い日本兵の1000人切りである)

彼ら日本兵は中国兵を50人殺すごとに、指揮官から一言づつ拡声器で褒めたたえられ、1000人を一度に殺すと今度は自ら誇らしげに「ワシの波動球は108式まであるぞ」などと周囲10km四方に轟くほどの雄たけびを上げたという。
この実話を元に作られたのが「テニスの王子様」と言われる人気漫画である。

日本・その侵略の歴史/中国人民開放史第5巻(ISBN: 4834216861/民明書房)より

兵士1人が日本刀1本で100人以上斬り殺せるほどの戦闘能力と有り余る予備の日本刀を持ち、銃剣と単発銃のみで80万人以上殺すなど、原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り、各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて、国境地帯に計19ヶ所、4700kmにおよぶ要塞および1700kmもの地下要塞を作り、その工事で320万人もの労働者を運用するノウハウと物資があり、さらに工事後1万人を生き埋めにしたのみで、60年間もこの超巨大要塞を隠蔽するほど情報管理が徹底しており、揚子江の川幅を2m以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち、沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて、当時オランダ領だったインドネシアにも開戦前から日本軍用の慰安婦を送り込むほど先見性があり、日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料があって、AVが無かった時代にも関わらず慰安婦に顔射するほど独創性に富み、韓国で文化施設はもちろん一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で、保護するために植民地ではなく「併合」したにも関わらず、韓国の運気を捻じ曲げるために、山の頂上に鉄杭を埋め込むほど風水に明るく、韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく破壊し尽くした上、新たに日本のダメな建築物に建て替えるほど資材と資財が有り余っていて、当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で、中国で家々に火を放ちまくり無駄に虐殺した民間人の死体を一カ所に集めてたっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり、終戦後になぜか意味の無い強制連行を行いまくるほどの軍備と余裕があり、圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力になぜか圧勝するほど運がよく、朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にするという魔術を持ち、敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど政治力と外交能力にたけ、半世紀以上放置されても使用出来る毒ガスを作れるほどの科学力を誇り、金の掛かる化学兵器砲弾を200万発も生産して中国全土に埋め、もともと無い記憶を奪えるという摩訶不思議な技術を持っていた大日本帝国が敗戦したことは、人類史上最大のミステリーである。

おまけ

今一番神に近い新聞   : 東海新報 ←here!
神のお膝元にある新聞 : 伊勢新聞
【 神の壁 】
割と安定してる       :北國新聞産経新聞
出来不出来が激しい   :静岡新聞山陰中央新報、読売新聞
やれば出来る子      :朝鮮日報大紀元時報
コンスタントにだめぽ   :神奈川新聞、中国新聞
                新潟日報、盛岡タイムス
逝ってよし          : 日本海新聞
【 あなたの知りたくない世界 】
意外とまとも     : 赤旗(医療・増税サラ金関連)
(゚∀゚)       : 東奥日報岩手日報時事通信
(´Д`)         : 神戸新聞
('A`)          : 琉球新報京都新聞
m9(´Д`)     : 河北新報
【 早く消えて欲しいあの世 】
誤惨家:    沖縄タイムス信濃毎日、西日本新聞
諸悪の元凶: 共同通信朝日新聞
何か:      愛媛新聞
また大西か:  ニューヨークタイムズ東京支局
【 ネタ 】
チラシの裏      : 北海道新聞日本経済新聞
不治の病       : 東京新聞中日新聞
【 同人誌 】
毒電波            : 赤旗(憲法・外交関連)
チラシの包み紙       : 聖教新聞
【サイレント魔女☆リティ】
(*^ー゚)/~~ふーびっくりした☆ :毎日☆しんぶん