2005-02-07から1日間の記事一覧
たしかに、錯乱の極みですし、かなり循環論法の気配です。でも、たぶん正解だと思う。思いたい。だって、最後には、信じるしかないのです。だから。 信じていいの いいの? …いいの。
■前提a)トルタは本当にアルと同じだったb)トルタは、クリスとつき合いたかったc)アルは、本当は、トルタとクリスにつき合って欲しかった だとすれば、トルタエンドというものは、トルタの願いが叶ったエンドであり、同時にアルの願いが叶ったエンドでもあり…
疑問・なぜフォーニは飛べないのか。滑空はできるが、舞い上がれないのはなぜ?もし、彼女がアルに対して嘘100%の存在なら、フォーニは空も飛べるはず。存在自体が完全に嘘なら、もはや、やりたい放題のはずなのに。でも飛べない。それは、フォーニの中…
『いつでも微笑みを』 もういくね きりがないでしょう。もうここでいいから。最後まで言えないことがあった。 でもすべて告げるのがいつも良いとは限らないの私は、ねえ、つよかった? いいえ いつも揺れていたのよ疑問・なぜアリエッタは死んだのに、フォー…
かなりこじつけ臭いのですが、私はこれでいいです。今の私はすこし幸せだから。なお、かなり、錯乱しています。誰か、整理するための力をください。
それぞれのかなしみがあって イエナイナミダがあるそれぞれに幸せがあるの ココロはそこへ向かうきっとこの胸に降りそそぐ 光はあると思う。In the rainシンフォニック=レイン総括の歌。それぞれにかなしみがあって、それぞれに幸せがある。そう、どのエン…
id:hajic:20050204#p5天蓋のシーン、あの広場に一滴落ちる雫は、私の解釈にとって、この物語で最も重要な要素です。逆に言うと、そのシーンがなければ、私が導き出したすべての結論は、「他の解釈と同じか、それ以下の可能性しか持たない解釈」でしかありま…