なんとなく箱○

俺のバイト先に、雪歩と春香がいる件。 
見た目じゃなくて中身な。
俺の職場にも美希がたくさん居るよ、覚醒前だけどな

切ない気持ちを明日への力に変えるために箱○を買えばいいと思います。

ヤバイ、ヤバすぎる。 
雪歩可愛すぎる。 
これはマジでヤバイ。 
ダンス河合すぎ。 
もーだめだ俺は 
飼わなきゃ良かった 
いやそんなことない

雪歩のジャージはウェストらへんが実にけしからんと思います。

「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 
プロデューサーは、叫んだ。 
「許してくれよ!別になんだから」 
「バキッ!ボコッ!」 
美希はかまわず殴り続ける。 
「ヒッー!助けてー!助けてー!」 
プロデューサーが悲鳴に近い叫び声をあげた。 
「別になんて言わないで!違うって言って!」 
美希が叫びながら殴り続ける。 
「ギャー」 
プロデューサーの血があたりに飛び散った。美希のコブシも血で染まっている。 
「言い訳なんか聞きたくないわ!胸が張り裂けそうで!」 
美希の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、千早も春香も言葉を失ってしまっていた。 
思わず千早が言った。 
「美希!マ ブタヲアケテ サ ワヤカオメザメ!」 
「ガッシ!ボカ!」 
美希には、まったく聞こえていない。プロデューサーも失神したのか動かなくなった。 
「蒼い〜鳥〜!」 
千早が叫んだ。 
「あっ……もし〜幸せ〜」 
春香が後ろから歌を合わせた。

同時代性と切り離して作品を語ることはできないかもです。