2005-12-27 ■ 日記 それでもこの地で絶望しないで生きて行くにはあたりまえな理由がある ――チン・ジュングォン けだし名言だと思います。確かにあるはず、それぞれの理由が。ファルシータならきっと受け入れてくれるでしょう。あの優しい微笑で。