アイマス24時間TVと変態的ものづくり

 ニコマスポータルの準備が着々?と進行する中、
イムリーな話題が聞こえてきたのでご紹介。ソース不明なのが残念なところ。

  A:日本人がまたニコニコでクレイジーな事やってるんだが……
  BCD:何?
  A:24時間分のアイマス動画をUPして、24時間TVなプログラムをやってるんだよ
  BCD:はぁ?
  F:アイマスって何?
  ABCD:>>Fとりあえずお前は黙ってろ
  C:24時間もぶっ続けでアイマスMADでも見るってのか?あんな下らない物を?
  B:>>Cとりあえず表に出ようか
  A:それがMADだけじゃなくて、いやMADも多いのだけど、
    普通にTVプログラムみたいな物も多い
  D:OK……分かった。大丈夫、俺はもう日本人が何をやりだしても驚かないよ。
    ところでゲストでオバマは出るのかな?
  G:神様、くそ神様。どうか俺に今突然日本語が堪能になる呪いをかけてください。
  F:アイマスってなにー


 このわけのわからんモチベーションに対し、僕らはどのような言葉を持ちうるか。
呆然、唖然、驚愕、愉悦、嫉妬、軽蔑、歓喜。あらゆるポエティック感慨を総括する最大級の賛辞。
考えられるものは一つしかない。ニコマスファンなら誰しも一度は呟いた経験があるはず。


   (´゜д゜`)・・・変態だ!こいつはすげえ変態だ


 ニコマスを外人に紹介するにあたり、ニコマス的Hentaiという概念の解説は避けて通れません。
「日本人の物づくりへのこだわり」的なきれい事の本質がそこにあります。
それは変態的ものづくり


 今、和英辞書のHentai欄には新しい意味が付け加えられるべきでしょう。

  名誉変態(''Meiyo Hentai'', honored abnormality)
  変態大人("Honorable Hentai")


 ニコマスポータルでは「ニコマス的変態概念」を解説する文章・実例を募集中です。
適切と思われる英文フレーズ、簡潔な日本語説明、「変態的である」ニコマス作品など
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