韓国、ほぼ純国産近接監視用無人航空機(韓国型)開発


参考:グローバルホーク

危険な地域に近づいて偵察任務などを遂行する近接監視用無人航空機が国内の技術で開発された。
大韓航空は産業資源部(産資部)中期拠点事業として04年9月から近接監視用無人航空機開発プロジェクトに着手、最近、長距離総合飛行試験に成功したと、22日、明らかにした。
この無人航空機はエンジン以外の大部分が国産技術によって開発された。国産化率97%超の国内独自固有モデル。5人前後の運用人員で半径40キロ以上を2時間30分間リアルタイムで監視偵察できる。飛行体に26倍ズーム昼間監視カメラを搭載し、地上統制所で観察する。飛行体3機と地上統制装備などを3.5トントラック2台に搭載し、希望地域に移動して任務を遂行する。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=90476&servcode=300§code=300

凄い!と思って写真を見たら

これは良いラジコン飛行機。楽しそうだ。
予算を取った人は勝ち組。