厚労省、ニートをバッジで格付け

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厚生労働省は9日、15歳以上35歳未満のニート約64万人を対象に、就業意欲や本人の能力を格付け評価する認定制度を始めることを明らかにした。享楽的な「ヤンキー型」、 「引きこもり型」、考え込んで職につけない「立ちすくみ型」、就職に挫折し立ち直れない「つまずき型」の4類型があるとされている全国のニートを、調査員が戸別訪問し、人生観に関する聞き取り調査を行うなど、ニートの能力を運動機能や容姿も含めて総合的に審査する。

格付けは良い方から「半社会人」、「ネオニート」、「ニート」の3段階で、認定外の「廃人」を加えると、ニートが4段階に階層化されることになる。認定されると、格付けに応じた柄が入ったバッジを授与され、これを胸につけることで企業の採用担当者などの判断材料になるようにする。

私が採用担当者なら、そんなバッヂ付けてる人はただちに不採用にします。