だめ短歌

ひさかたの光のどけき成人の日に 正月の名残をいかにとやせん
目が覚めたら昼だった。太陽が眩しい。クラクラする。昨日はやたら夜更かししたからなあ。ああ部屋も死ぬほど散らかってる。これ片づけるのやっぱり私ですか。ちょっとそこで幸せそうにコタツで寝ている君。あまり寝返りをうつんじゃないの、コップがこぼれるこぼれるこぼれるってのにもう馬鹿