リンゴ箱とわたし

 リンゴ箱を買って無事Intensityも入ったのでヒャッホーとばかりキャプチャを開始。
Mac用にフリーで提供されているキャプチャソフトが見あたらなかったので
とりあえずIntensity付属のメディアエクスプレスなるソフトを使用してみると
プレビューは綺麗に動くものの、録画を始めるとサイズが大きすぎてコマ落ちします。


 よくよく訊いてみるとQuick Time Proにもキャプチャ機能がある模様。
しかし、取り込み自体に問題はないものの、逆にプレビューがスタック・・・
 1秒前後のディレイだけならまだしも、十数秒画面が止まってはゲームになりません。
みんなが「ProRes422使えば良いよ」って言うのでfinal cut proの値段を見に行くと
あーた14万8000円。


 どうやら常識的な支出の範囲でキャプチャを行うためには
Windowsとのデュアルブートを始めるしかなさそうな気配。