こせんじょう そるふぇりーの

そういえば あんり ぢゅなん さん が こくさいせきじゅうじしゃ を おもいついた そるふぇりーの の おか に いってきました。

かわいい ちいさな おかの うえに だれも とおり かからない こもれびの こみちと、 そのおくに ちいさな きねんひが あります。

おとなりの おかの うえには せいよういとすぎに かこまれた しろい きょうかいが あって、 てくてく はるのようきのなか さんぽして みました。
はいってみたら ほねが やまずみ。 ぼっかてきな ふうけいと すごい こんとらすと です。

きょうかいの とびらから けんどうへつづく さんどうを みおろすと どことなく にほんの ひとけのない じんじゃの ふんいきを おもいださせる けはい でした。


1859ねん、 いたりあとういつ、 りそるじめんとの ほくぶ だいけっせん、 いたりあ&ふらんす れんごうぐん vs おーすとりあ りょうきへいたい。 さんごくの こうてい が ならびたつ かいせん でした。

たたかいの あまりの はげしさと、 たおれた へいしたちを てきみかたの くべつなく かんごする じょせいたちの すがたに、 じゅうぐんしていた すいすじん ぐんい あんり どゅなん は せきじゅうじしゃの ひつようせいを かんじたのだとか。

いまは もう なにも なかったかの ように、 はるの ひざしのなか いとすぎの こみちが のこる おねすじ。げきせんの こせんじょう そるふぇりーの & さん まるちーの。 まんとヴぁの すぐ ちかく です。