2006-06-20 ハレ晴レ愉快 日記 ASIN:B000EPFRDG レビュアー: Amazontarou (山口県) 私のおじいさんが聞かせてくれた初めての音楽、それは涼宮ハルヒの憂鬱 EDテーマ「ハレ晴レユカイ」で 私は4歳でした。その音は甘くて心地よくて、こんなすばらしい音楽を聞かせてもらえる私はきっと特別な存在なのだと感じました。いまでは、私がおじいさん。孫に聞かせてあげるのはもちろん「ハレ晴レユカイ」。なぜなら 彼もまた特別な存在だからです ハルヒEDといえば無駄に面白いAmazonの読者レビュー。なんでもオリコン一位を目指して工作が行われたみたいですが、もはや何というか無茶苦茶。行為の是非は別として祭りというものの見本として楽しめます。